Claude Codeを
3時間で導入して、
自走の入口まで持っていく
インストールで止まっている方、触ってみたけれど実務に落とし込めていない方に向けた、 少人数のおためし導入会です。初回テスト価格は5,000円。まずは短時間で、実際に動かして、 翌日からひとりで触り始められる状態まで進めます。
1. 触れる状態にする
2. 実務で1本使う
3. 明日ひとりで続けられる形にする
- Claude Codeを触りたいが、最初の一歩で止まっている
- 業務改善に使いたいが、何を任せればいいかまだ曖昧
- 社内導入の前に、まず自分で使えるようになりたい
導入で止めない
インストール、基本設定、最初の使い方までを一気に通します。環境構築だけで終わる回にはしません。
実務に落とし込む
抽象論ではなく、受講者の業務に近い形で使い道を整理します。自分の仕事で使えるイメージを持ち帰れます。
自走の入口をつくる
翌日から何を試すか、次に何を覚えるかまで整理して終えるので、受講後に止まりにくい構成です。
このページを見ながら、そのまま講師進行できるレベルで教材を書いています
受講者に見せる内容ではなく、教える側が迷わないための進行メモです。各パートで「何を話すか」「何を触らせるか」「何を持ち帰らせるか」まで明記しています。
まず最初に伝えること
今日のゴールは「全部覚えること」ではありません。3時間で、 1. Claude Codeを自分のPCで動かす 2. 1つの仕事を実際に通す 3. 明日またひとりで触れる の3点を達成できれば成功です。
導入と環境確認
- Claude Codeは「質問箱」ではなく「一緒に作業する相手」として使う
- 完璧な命令文を書く必要はないが、目的と制約は必ず渡す
- 今日はエラーが出ても正常。詰まりどころを潰す回と考える
- ターミナルを開く
- Claude Codeを起動する
- ワーク用フォルダを1つ用意する
基本操作の型
- 調査: 「このフォルダを読んで、構成と重要ファイルを説明して」
- 修正: 「この文言を変えて。変更箇所と理由も教えて」
- 提案: 「改善案を3つ出して。工数が軽い順に並べて」
- 曖昧な「いい感じに」ではなく、判断基準を渡す
- 最初から全部頼まず、読む→考える→直すに分ける
- 出力だけ見ず、何を変えたかを言語化させる
実務題材で1本やり切る
- 受講者の仕事から「90分で完了する題材」を1つだけ選ぶ
- Claude Codeに現状把握をさせる
- 変更案を出させる
- 1案を選んで実行させる
- 結果を見て追加修正を1回入れる
- 題材を欲張らない。LP1箇所、記事1本、調査1テーマ程度に絞る
- 受講者が手戻りを恐れたら、まず読み取りだけ依頼させる
- 必ず「なぜその依頼文にしたか」まで説明する
翌日からの運用設計
- 明日試すタスクを3つ書き出す
- AIに任せる範囲と自分が確認する範囲を分ける
- 毎回最初に入れる依頼文テンプレを保存する
「次に必要なのは勉強ではなく、小さい実戦です。まず1週間で3回使ってください」で締める。
講師用の進行台本
「今日はClaude Codeの機能紹介ではなく、仕事に入れるための練習をします。分からない言葉は流して大丈夫です。大事なのは、仕事を渡す順番と確認の仕方です。」
「正しい命令を書こうとしなくて大丈夫です。まずは目的、対象ファイル、変えたいことの3つだけ入れてください。」
「まず現状を読んで説明して」「どこを変える予定か先に教えて」「変更後に差分をまとめて」の3点を毎回入れさせる。
明日使う題材が1つではなく3つ出ているか。依頼文テンプレが保存されているか。何を自分の目で確認するか言語化できているか。
そのまま配れる依頼文テンプレ
このフォルダを読んで、構成と重要ファイルを教えて。
目的は[ここに目的]。
まだ変更はせず、読むだけでお願いします。
[対象ファイル]の[対象箇所]を修正したい。
目的は[ここに目的]。
まず変更方針を3つ出し、一番軽い案で進めて。
修正後は変更点を箇条書きで説明して。
[ページ/文章/ファイル]を見て、改善案を3つ出して。
優先順位は「すぐできる」「効果が高い」「リスクが低い」順で。
まだ実装はせず、提案だけください。
実務題材の選び方
トップページの見出し修正、CTA文言変更、FAQ追加、軽いCSS調整が向いています。全面リニューアルは重すぎるので避ける。
競合3社比較、記事構成案、LP改善案、営業文面の下書きが向いています。市場全体分析は広すぎるので切る。
議事録整理、問い合わせ返信案、社内手順書の初稿、情報整理系が向いています。個人情報の扱いは事前に注意を入れる。
「何を任せられるか分からない」を解消するため、普段やっている反復作業を3つ洗い出し、そのうち1つだけ実演する。
そのまま使う実演シナリオ
ここは実際のワークショップで、そのまま表示しながら進める想定の教材です。講師は順番通りに進めればOKです。
まずは読ませる
「いきなり直させません。まず読むだけです。AIにいきなり作業させるより、現状認識を言葉にさせた方が事故が減ります。」
今回の目的は、どこを直せばよいか把握することです。
まだ変更はせず、読むだけでお願いします。
- いきなり修正依頼をしない
- まず現状把握をさせる
- 「まだ変更しない」と明示する
次に方針を出させる
「次に、どう直すかを先に考えさせます。講師側はここで“いきなり実装させない”のがポイントです。」
変更方針を3つ出して。
工数が軽い順に並べて、どこを変えるかも教えて。
まだ実装はしないでください。
- 実装前に選択肢を出させる
- 軽い案から試す
- 変更箇所を先に明示させる
実際に直させる
「ここで初めて修正に入ります。受講者には、目的と対象を短く言い切る形で依頼させます。」
対象は[ファイル名 or ページ名]です。
変更後は、何を変えたかを箇条書きでまとめてください。
- 対象ファイルを明示する
- 作業後の要約もセットで頼む
- 結果だけでなく変更理由を聞く
最後に改善ループを回す
「AIは一発で完成させる道具ではなく、修正を回す相手です。最後に1回だけ追加指示を入れて、改善の感覚を体験させます。」
変更前後で何が良くなったかも説明してください。
- 1回で終わらず、追加指示で詰める
- 改善点を具体語で伝える
- 良くなった点を説明させて理解を深める
そのまま画面共有できる教材版
ここから下は、講師が受講者にそのまま見せる用の構成です。各スライドで何を理解してもらうかを1テーマずつ切っています。
Claude Codeは「答えを聞く道具」ではなく「仕事を渡す相手」
- 質問1回で正解を取るより、仕事を分解して順番に渡す方が成功率が高い
- 読む、考える、直す、確認するを分けて頼む
- 「いい感じに」は事故のもと。目的、対象、制約を渡す
最初の依頼は、修正ではなく読解から入る
目的は、どこを直すべきか把握することです。
まだ変更はしないでください。
これだけで、「いきなり壊す」事故がかなり減ります。最初の一手は、読むだけで十分です。
方針を出させてから、軽い案で実装する
工数が軽い順に並べて。
どこを変えるかも先に教えて。
まだ実装はしないでください。
いきなり全部やらせず、まず選択肢を出させる。これが講師として教えるべき一番大事な型です。
実装したら、必ず変更点を言語化させる
変更後は、何を変えたかを箇条書きで説明してください。
必要なら確認ポイントも教えてください。
結果だけ見ると理解が浅くなります。変更理由まで言わせると、受講者が再現できるようになります。
1回で終わらず、追加指示で改善する
- AIは一発で完成させる道具ではない
- 改善点を具体的に1つだけ追加する
- 「何が良くなったか」まで説明させる
変更前後で何が良くなったかも説明してください。
今日の持ち帰り
- 読むための依頼文
- 方針を出させる依頼文
- 実装させる依頼文
- 改善ループを回す依頼文
- 明日試す実務タスク3本
理解より先に、小さく3回使うこと。これを最後に必ず伝える。
この回のゴール
自分のPCでClaude Codeを起動し、最低限のセットアップを完了した状態になる
自分の実務に近い題材で1本やり切り、「どう頼めばいいか」が具体化している
翌週に試すタスク、使い回す依頼文、確認ポイントが手元に残る
こんな方におすすめ
調査、文章整理、簡単な修正、資料作成の下書きなどにClaude Codeを使いたい方。
まずは自分で触って理解したい、社内で説明できるようになりたい方。
導入だけして終わった、何を頼めばいいか分からない、という状態を抜けたい方。
高度な開発運用、長期伴走、チーム導入設計までは扱いません。まずは個人が使い始めるための最初の3時間です。
まずは1回、3時間5,000円で試します
今回はサービス検証も兼ねた初回テスト募集です。価格はおためし前提で抑えています。 内容を詰めていく段階なので、参加後のフィードバックにも協力いただける方を歓迎します。
- 3時間のオンライン導入会
- セットアップから実務導入の入口まで
- 申込み後に日程を個別調整
- 応募内容を確認後に返信
参加したい方はこちら
内容を確認後、日程調整と参加案内を返信します。試験募集のため、応募内容を見て個別にご連絡します。
申込みを受け付けました
内容を確認後、日程調整と参加案内をメールでご連絡します。通常は2〜3営業日以内に返信します。